幸福の最適化
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【幸福の資本論】「日本オワコン説」は嘘!3つの資本で描く最強の人生設計図

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未来への不安
  • 「日本はもうオワコンだ」
  • 「給料は上がらないのに税金ばかり増えて、将来に希望が持てない」

ニュースやSNSを見ていると、そんなネガティブな言葉ばかりが目につきますよね。

閉塞感を感じて、なんとなく不安な日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。

でも、本当にそうでしょうか?

ベストセラー『幸福の「資本」論』(橘玲 著)には、今の私たちの常識を覆すような、驚くべきことが書かれています。

ゆうせい
ゆうせい

今の日本に生まれたことが、最大の幸福である

ほんの百年前まで、豊かさとは一部の特権階級だけのものでした。

生まれた場所や家柄で人生のほとんどが決まってしまい、職業を選ぶ自由さえなかった時代です。

投資なんて、一般庶民には縁のない世界でした。

それに比べれば、現代の私たちはどうでしょうか。生まれた環境に関わらず、自分の意志で人生を切り開くことができます。これは人類史上、稀に見る圧倒的に「自由」な時代なのです。

スマホ一つあれば世界中の企業に投資ができ、転職も副業も自由。

この恵まれた環境を嘆くのではなく、活かすための「攻略法」さえ知っていれば、誰でも幸福になれるのです。

この記事では、私が本から学び実践している「幸福になるための3つの資本設計」について、具体的なアクションプランを公開します。

結論:幸福の条件は「3つの資本」のバランス設計にある

幸福になるための条件は、実はとてもロジカルでシンプルです。

以下の3つの「土台(資本)」をしっかり設計し、バランスよく育てていくこと。

これに尽きます。

幸福の3つの土台
  1. 金融資本(お金):経済的な不安を消し、自由を手に入れるための基礎
  2. 人的資本(働く力):社会に価値を提供し、自己実現をするためのスキル
  3. 社会資本(人との絆):孤独を防ぎ、幸福感を感じるための繋がり

この3つをどう組み合わせ、育てていくか。

次から、私が実践している具体的な戦略をお伝えします。

1. 金融資本:インデックス投資と高配当株で「自由」と「今」を両立する

金融資本の役割は明確です。

「自由」を手に入れること。

お金があれば幸せになれるとは限りませんが、お金の不安から解放されれば、嫌なことを断る自由や、人生の選択肢(仕事を辞める、休む、挑戦するなど)は無限に広がります。

私は以下の2本柱で、現在と未来のバランスを設計しています。

① インデックス投資で「未来の安心」を買う

やることはシンプルです。収入の範囲内で支出をコントロールし、生活防衛資金以外の浮いたお金を、淡々とインデックスファンドの積立に回す。

これだけです。

ここで私が何より大切にしているのは、リターンよりも「リスクコントロール」です。

妻

でもさ、リーマンショックみたいな暴落が来たら、資産が半分になっちゃうんでしょ?

怖くないの?

ゆうせい
ゆうせい

そこがポイント!

15年以上の長期で見れば、暴落は『バーゲンセール』なんだ。

夜ぐっすり眠れる程度のリスク配分にしておけば、暴落も怖くないよ。

むしろ安く買えるチャンスだね。

20年、30年という長期スパンで投資を続ければ、リーマンショックのような大暴落には必ず遭遇します。資産が一時的に半分になることもあるかもしれません。

そんな時でも、「まあ、大丈夫だろう」と夜ぐっすり眠れる程度の資産配分(アセットアロケーション)を維持すること。

株価を毎日チェックして一喜一憂するのではなく、市場に居続けることこそが、勝つための唯一の条件だと考えています。

② 高配当株の配当金は「家族との思い出」に全額使う

未来のための投資ばかりでは、今の人生が味気なくなってしまいます。

そこで、ボーナスの一部などは高配当株へ投資しています。

ここでのルールは一つだけ。

配当金のルール

「受け取った配当金は再投資せず、すべて使い切る」

ゆうせい
ゆうせい

配当金が貯まったから、次の家族旅行はちょっとグレードアップして良い宿に泊まろうか!

妻

やったー!

普段は節約してるけど、こういうご褒美があるなら投資も悪くないね(笑)

複利効果を考えれば再投資が正解かもしれません。

しかし、資産を最大化することだけが人生の目的ではありません。

普段の生活レベルはむやみに上げず、質素倹約を心がける。

でも、配当金が入った時だけは、家族と少しリッチな食事に行ったり、旅行のグレードを上げたりする。

「投資をしていてよかったね」と家族と笑い合う時間は、数字以上の価値を生みます。

これが私の幸福度を上げるコツです。

2. 人的資本:「嫌いでない仕事」を見つけて生涯現役を目指す

人的資本とは、富を生み出す「稼ぐ力」であり、人生の充実感をもたらす「自己実現」の源泉です。

正直に言えば、ここが私にとって最大の課題であり、現在進行形で悩んでいる部分でした。

医療職の安定よりも「自己実現」を優先したい

私は現在、医療職として働いています。

国家資格に基づく専門スキルがあるので、職に困ることはなく、安定した人的資本と言えます。

ですが、本音を言えば今の仕事が好きになれないのです。

ゆうせい
ゆうせい

勉強会に行ってもワクワクせず、気力が湧かない。

ただ生活費を稼ぐために、時間を切り売りして働いている。

これでは、「自己実現」とは程遠い状態ですよね。

目標は「嫌いでない仕事」を見つけること

ゆうせい
ゆうせい

正直、今の仕事を定年までずっと続ける自信がないんだよね…

モチベーションが続かなくて。

妻

無理して『大好き』にならなくていいんじゃない?

『やってて苦じゃない』『嫌いじゃない』くらいが、案外長く続く仕事なのかもよ。

世の中では「好きなことを仕事にしよう」とよく言われますが、いきなり「大好きな仕事(天職)」を見つけるのは至難の業です。

それを追い求めすぎて、逆に動けなくなってしまう人も多いのではないでしょうか。

だから私はハードルを下げました。まずは「やっていて苦にならない、嫌いでない仕事」を探すこと。

そして、ストレスなく淡々と続けられ、結果としてスキルが積み上がっていく。

そんな仕事を見つけて、細く長く生涯現役で働き続けること。

これが私の今の目標です。

このブログを書いているのもその一環ですし、他にも新しいことにいくつか挑戦しています。

少しずつ試行錯誤を繰り返し、「嫌い」を減らして、「得意」や「好き」の純度を高めていく実験を続けています。

3. 社会資本:幸福は「家族」と「第3のコミュニティ」から生まれる

最後にして最大の資本、それが社会資本(人との絆)です。

橘玲さんは著書の中でこう断言しています。

幸福とは?

「幸福は社会資本の中からしか生まれない」

お金や健康があっても、孤独であれば人は幸せを感じられません。 しかし、人間関係なら何でも良いわけではありません。

投資と同じで、「分散」させることが重要なのです。

「家族だけ」「会社だけ」の一点集中はリスクが高い

妻

そういえば、定年退職したお父さんが毎日家にいて、お母さんがイライラしてる…

みたいな話、よく聞くよね。

ゆうせい
ゆうせい

それは『会社』という一つのコミュニティに依存しすぎた結果だね。

会社がなくなると、社会との接点がゼロになってしまうんだ。

人間関係を「家族だけ」や「会社だけ」に依存するのは、資産を一つの銘柄に全額投資するのと同じくらいリスクが高いのです。

だからこそ、私は以下の2つのつながりをバランスよく設計しています。

どのような社会資本作ればいいのか?
  1. 小さな強いつながり(愛情空間)
    家族(妻・子ども)など、少数の深い関係。ここは幸福のコア(核)ですが、閉鎖的になりやすい側面もあります。
  2. 大きくて弱いつながり(貨幣空間・自由な空間)
    友人や知人など、多数の浅い関係。ここが人生の自由度と広がりを作ります。

家族以外の「利害関係のない場所」を作る

特に私がこれからの人生で重要視し、意識して育てているのが「第三のコミュニティ」です。

職場の上司・部下という縦の関係でもなく、家族という責任を伴う関係でもない。利害関係のないフラットな横の繋がりです。

第三のコミュニティ
  • ブログを通じて知り合った仲間
  • 一緒に汗を流すテニス仲間
  • 副業で刺激し合える仲間

ここでは、会社の肩書きも、家庭での役割も関係ありません。

ただの一人の人間として、「好き」や「価値観」だけで繋がれる場所。

ゆうせい
ゆうせい

会社の人間関係だけだと息詰まるから、ブログ仲間とか別の繋がりも大事にしたいんだよね。

妻

楽しそうだもんね。

パパが外でリフレッシュして機嫌よくいてくれるなら、家の中も明るくなるし大賛成よ!

家庭という「安全基地」を守りながら、外の世界に複数の「居場所(サードプレイス)」を持つ。

このポートフォリオこそが、精神的な安定と持続可能な幸福をもたらしてくれるのです。

まとめ:自分の幸福は自分でデザインできる!

今日の記事でわかること
  • 今の日本は捨てたもんじゃない!
    生まれた環境に関係なく、自由に人生を設計できる最高の時代。
  • 金融資本: インデックス投資で将来の不安を消し、高配当株で今の思い出を作る「二刀流」でいく。
  • 人的資本: 無理に「好き」を探さなくていい。「嫌いでない仕事」を見つけて、長く働くことが自己実現への近道。
  • 社会資本: 家族を大切にしつつ、会社や家庭以外の「第三の居場所(サードプレイス)」を作ろう。
ゆうせい
ゆうせい

オワコンと言われる日本でも、こうやって戦略を立てれば幸福は掴めるはず。

一緒にデザインしていこう!

妻

そうだね!

お金も仕事も人間関係も、バランス良く育てていこう!

まずはご自身の3つの資本が今どうなっているか、現状把握から始めてみませんか?

プロフィール
ゆうせい
ゆうせい
アラフォー医療職パパ
2児の父、アラフォー医療職。生活のための仕事を減らし、嫌いではない仕事で無理なく生涯現役を続ける道を模索中です。副業という種まきと堅実な資産形成で土台を作りながら、お金の最大化ではなく、家族と笑って過ごすための「幸福の最適化」を探しています。
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