資産の土台
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【暴落対策】S&P500下落で不安な人へ。メンタル安定の鍵は「個人向け国債」だった

1991yusei.work@gmail.com
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ゆうせい
ゆうせい

長期投資なら暴落はチャンスだよ

頭ではわかっていても、実際に資産が減ると怖くて眠れない……。

そんな経験はありませんか?

私はコロナショック以降に投資を始めた、いわゆる「コロナ後組」です。

右肩上がりの相場しか知らず、2025年4月の「トランプショック」で初めて大きな恐怖を感じました。

ゆうせい
ゆうせい

このままでは投資を続けられない

そう危機感を覚えた私がたどり着いたのが、自分のリスク許容度が思ったよりも低かったことを認め、安全資産の比率を上げるという対策です。

この記事では、暴落に怯えていた私が「夜ぐっすり眠れるメンタル」を手に入れるために行ったポートフォリオ改善策(現金の一部を国債へ変更)をお伝えします。

結論:メンタル安定の鍵は「リスク許容度」の見直し

最初に結論をお伝えします。

私が暴落の不安を解消できた理由は、特定の金融商品を買ったからではありません。

「自分は思っていたほどリスクに強くない」と認め、安全資産(無リスク資産)の比率を上げたからです。

「リスク許容度」の見直し
  • Before: リスク資産の比率が高く、暴落時に動揺していた
  • After: 安全資産の比率を高め、その置き場所を「個人向け国債 変動10年」へ変更

もちろん、国債の金利でもインフレに完全に勝てるとは限りません。

それでも、銀行の約5倍の利息で少しでも資産を守りつつ、何より「毎日の株価チェックをやめて、夜ぐっすり眠る安心感」を得ることが、私には必要でした。

2025年トランプショックの衝撃。「株価を気にしない」は幻想だった

ゆうせい
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全世界株式なら世界中に分散されているから大丈夫

そう信じていた私の自信は、2025年4月に崩れ去りました。

トランプショックにより、米国市場の代表指数であるS&P500は最高値から12.17%も下落。

当然、私が積み立てている全世界株式もその影響を免れず、評価額は大きく下がりました。

初心者が直面した「見えない恐怖」

ベテラン投資家には「たった10%程度の調整」かもしれません。

しかし、暴落未経験の私には十分すぎる衝撃でした。

ゆうせい
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株価なんて気にしない

そう決めていたはずなのに、気づけば毎日チャートを見てしまいます。

まだ投資額が少ない今でさえ、こんなに不安なのです。

もし将来、投資額が数千万円になったら?

もし株価の低迷が数年も続いたら?

「今のメンタルでは、将来絶対に耐えられなくなる」

そう確信し、リスク許容度を見直すことにしました。

現金比率を上げたい。でも「インフレ負け」は嫌だという悩み

ゆうせい
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怖くなったから、株を売って安全資産に戻そうかな。

でも現金のままだと、全然増えないし……。

暴落対策として一番確実なのは、安全資産である「現金比率」を高めることです。

しかし、ここには大きなジレンマがあります。

「銀行預金の金利が低すぎる」 という問題です。

楽天銀行でも0.28%。現金のままでは資産は育たない

私はネット銀行の中でも金利が高い楽天銀行も使っています。

それでも、普通預金金利は0.28%(税引前/2026年1月時点)です。

暴落時のクッションとして現金は優秀です。

ですが、資産形成の視点で見るとパワー不足は否めません。

ゆうせい
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リスクは取りたくない(安全資産比率は上げたい)。

でも、少しでも増やしたい

そんなワガママな悩みを解決する手段として選んだのが、国債でした。

対策:安全資産に「個人向け国債 変動10年」を組み込む

私は安全資産の一部を、現金から「個人向け国債 変動10年」に置き換えました。

【参考リンク】 個人向け国債窓口トップページ : 財務省

そもそも「個人向け国債」とは?

国が発行する債券で、簡単に言えば「国にお金を貸して、定期的に利息を受け取る」仕組みです。

銀行預金よりも高い金利が期待できつつ、以下の3つの特徴を持つため、投資初心者でも安心して持てる「最強の安全資産」とも呼ばれています。

3つの特徴
  1. 元本割れなし:満期時には額面金額が必ず戻ってきます。
  2. 国が保証:日本国が発行元なので、銀行よりも破綻リスクが極めて低いです。
  3. 1万円から購入可能:少額から手軽に始められます。

私が数ある種類の中で「変動10年」を選んだ理由は、以下の圧倒的なメリットがあるからです。

理由①:銀行預金の約5倍! 圧倒的な金利差

2026年1月時点の金利を比較してみましょう。

金利比較
  • 楽天銀行(普通預金): 0.28%
  • 個人向け国債 変動10年: 1.39%

その差は歴然です。

同じ「元本割れしない安全資産」でありながら、置き場所を変えるだけで利回りが約5倍になります。

理由②:金利上昇に強い「変動金利」

私が「固定」ではなく「変動10年」を選んだ理由は、今後の金利上昇に備えるためです。

金利の特徴
  • 固定金利: 買った時の金利が続く。世の中の金利が上がっても恩恵なし。
  • 変動金利: 世の中の金利が上がれば、国債の金利も上がる。

今後さらに金利が上がった場合も、この国債なら安心です。

半年ごとに適用利率が見直される仕組みが、今の経済状況では大きなメリットになります。

デメリット

※直近1年は解約できない制限があります。

生活防衛資金としての現金は、必ず手元に残しておきましょう!

ポートフォリオ改革後の変化。株価が下がっても眠れるようになった

私のポートフォリオの変化は、以下のようになっています。

ポートフォリオ
  • リスク資産(攻め): 株式(インデックス投資信託など)
  • 安全資産(守り): 現金 + 個人向け国債 変動10年

「国債が稼いでくれている」という安心感

この構成にしてから、株価の上下動があまり気にならなくなりました。

株が暴落して評価額が下がっても、こう思えるからです。

ゆうせい
ゆうせい

大丈夫。

国債側では1.39%の利息がチャリンチャリンと入ってくる

この心の余裕こそが、今の私にとっての「リスク許容度の最適解」だと感じています。

まとめ:投資を長く続けるために「心の守備力」を高めよう

投資で最も大切なのは、退場せずに続けることです。

今回、私は安全資産の比率を上げましたが、このリスク許容度が本当に合っているかは、次にくる「〇〇ショック」でわかります。

暴落が来ても、株価を気にせず夜ぐっすり眠れるか?

もし眠れるなら、それが自分にとってのリスク許容度の最適解です。

今回のまとめ
  • 暴落の恐怖は「リスク許容度」を見直すサイン
  • 自分のメンタルに合わせて「安全資産」の比率を上げよう
  • 現金の置き場所として「個人向け国債 変動10年」は優秀
  • 正解は「次の暴落でも安眠できるか」で決まる
  • 自分だけの「安眠できるポートフォリオ」を探そう!
プロフィール
ゆうせい
ゆうせい
アラフォー医療職パパ
2児の父、アラフォー医療職。生活のための仕事を減らし、嫌いではない仕事で無理なく生涯現役を続ける道を模索中です。副業という種まきと堅実な資産形成で土台を作りながら、お金の最大化ではなく、家族と笑って過ごすための「幸福の最適化」を探しています。
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