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【4人家族のFIRE】9000万円は無理!「ダウンシフト」なら月25万円で今すぐ自由になれる

1991yusei.work@gmail.com
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ゆうせい
ゆうせい

FIREして自由になりたい!

そう思って計算機を叩いた瞬間、絶望したことはありませんか?

SNSで見るFIRE達成者は、独身の若きエリートや、ダブルインカムで資金力のあるDINKS(共働き子なし世帯)ばかり。

彼らの成功体験をそのまま私たちのような「4人家族」に当てはめようとすると、途端にハードルが跳ね上がります。

まるで、装備なしでラスボスに挑む「無理ゲー」のように思えてくるのです。

この記事で伝えたいこと
  • 4人家族に「普通のFIRE」は難易度が高すぎる現実と、その心理的負担
  • 資産がなくても、生き方のペースを落とすことで自由になれる「ダウンシフト」という選択肢
  • 週25時間労働で、お金と時間のバランスを取りながら家族全員が幸せになる具体的なシミュレーション

結論から言います。

数千万円の資産を作るまで、何年も、あるいは何十年も自由を我慢する必要はありません。

「稼ぎ方」の比重と「使い方」のルールを少し変えるだけで、今すぐ豊かな時間は手に入ります。

4人家族のサイドFIREには「資産9000万円」が必要という絶望的な現実

まずは現実を直視しましょう。

一般的に言われている「サイドFIRE」や「バリスタFIRE」を目指すと、実際いくら必要になるのでしょうか。

FIREの定説である「年間支出の25倍」ルール(4%ルール)で計算します。

独身なら月10万円で暮らせるかもしれませんが、我が家のような4人家族の場合、どれだけ節約しても基礎生活費だけで月20〜30万円はかかります。

FIREするために必要な資産額
  • 月20万円の場合:年間240万円 × 25 = 6000万円
  • 月25万円の場合:年間300万円 × 25 = 7500万円
  • 月30万円の場合:年間360万円 × 25 = 9000万円
ゆうせい
ゆうせい

スタートラインに立つだけで9000万円!?

この数字を見て、膝から崩れ落ちそうになりませんか?

しかも、これはあくまで「今の生活費」です。ここには、これから重くのしかかる子供の教育費(大学費用など)や、老後の医療費、インフレリスクへの備えは十分に含まれていません。

9000万円を貯めるために、今の生活を極限まで切り詰め、旅行も外食も我慢し、残業代を稼ぐために必死に働く。

そうして何十年もかけてやっと達成した頃には、どうなっているでしょう。

可愛かった子どもたちは巣立ち、親としての役割はとっくに終わっているかもしれません。

家族との時間を増やすためにFIREを目指したはずなのに、その資金作りの過程で、一番大切な「今しかない家族との時間」を犠牲にしてしまう。

これでは完全に本末転倒です。手段が目的化してしまっていると言わざるを得ません。

ゆうせい
ゆうせい

9000万円なんて絶対無理!

家族との時間を作るために、資金作りで『今』を犠牲にするなんて本末転倒だよ……。

結論:資産に頼らず「労働で生活費を賄う」のがダウンシフト

そこで私たちがたどり着いた答えが「ダウンシフト(減速生活)」です。

これはサイドFIREとは似て非なるものです。

最大の違いは「お金の役割を逆転させること」にあります。

サイドFIREとダウンシフトの決定的違い

サイドFIRE・バリスタFIRE(資産依存型)
  • 資産所得で「基礎生活費(家賃・インフラ・食費)」という命綱を賄う
  • 労働収入で「浪費(旅行・習い事)」を賄う
  • 弱点:暴落時に資産が目減りすると、「来月の家賃が払えないかもしれない」という恐怖に襲われます。だからこそ、絶対に枯渇しない多額の資産が必要になります。
ダウンシフト(労働依存型・おすすめ!)
  • 労働収入で「基礎生活費(家賃・インフラ・食費)」という命綱を賄う
  • 資産所得で「浪費(旅行・習い事)」を賄う
  • メリット:資産がなくても始められます。何より、暴落しても生活基盤(衣食住)は労働で確保されているため、精神的なダメージがほとんどありません。

ダウンシフトとは、終わりのない競争社会から降りて、生活のサイズを意識的に小さくすること。

収入や消費の規模を追うのをやめ、その代わり、精神的なゆとりと自由な時間を最大化する生き方です。

妻

なるほど!

資産に頼らず『生活費は労働で稼ぐ』なら、暴落も怖くないし大金もいらないのね!

実践プラン:基礎生活費25万円は「週25時間の労働」で確保できる

  • 「でも、労働で生活費を賄うなら、今のサラリーマン生活と変わらないのでは?」
  • 「結局、働き続けないといけないんでしょう?」

そう思うかもしれません。

しかし、ここでのポイントは「生活コストを下げて、労働の負荷を劇的に減らすこと」です。

フルタイムで心身を削るのではなく、自分たちのペースで働くのです。具体的にシミュレーションしてみましょう。

夫婦で月26万円を稼ぐ「ゆる労働」モデル

まず、固定費(通信費、保険、サブスクなど)を徹底的に見直して、家族4人の基礎生活費を月25万円以下にします。

これを夫婦二人の労働だけで稼ぎ出します。

シミュレーション

【目標:一人あたり月13万円】

  • 時給目安:1,300円(医療職パート、フリーランスなど)
  • 労働時間:週25時間

【計算式】

1,300円 × 25時間 × 4週間 = 130,000円

夫婦合わせれば26万円です。

これで、家族が食べていくための土台は完成します。

「週25時間労働」で手に入る生活

週25時間というのは、想像以上にゆとりがあります。例えばこんな働き方が可能です。

色々なパターン
  1. パターンA
    1日5時間 × 週5日朝10時に出勤し、15時には退社。子供が学校から帰ってくる時間には家にいて、「おかえり」と迎えてあげられます。夕食も時間をかけて手作りでき、結果として食費の節約にもつながります。
  2. パターンB
    1日8時間 × 週3日週の半分以上、つまり4日間が休みです。平日の空いている時間にスーパーへ行ったり、役所の手続きを済ませたり、混雑していない公園で遊んだりできます。
  3. パターンC
    フリーランスとして、1ヶ月で13万円稼ぐ 時給に縛られず、スキルを活かして「成果」で稼ぐスタイルです。 Web制作、デザイン、ライティングなど。 「月13万円分の仕事」を2週間で集中的に終わらせ、残りの2週間は完全オフにする。そんな、会社員では不可能な長期休暇も毎月実現できます。

フルタイム勤務で残業に追われ、疲れて帰ってコンビニ弁当で済ませる……そんな心身をすり減らす生活とは、雲泥の差です。

「時間がある」ということ自体が、最強の節約であり、最大の贅沢なのです。

ゆうせい
ゆうせい

週25時間労働なら、平日も子供と遊べるね。

妻

月13万円でいいなら競争しなくていいし、毎日家族とご飯が食べられるわ!

配当金はすべて「遊び」に使えば、暴落も怖くない

では、高配当株投資などの資産運用はどう位置づけるのか。

ダウンシフトにおいて、配当金などの不労所得はすべて「人生の彩り(娯楽・贅沢費)」に使います。

この「浪費に充てる」という考え方が、メンタル安定の鍵です。

配当金の使い方
  • 相場が良い時(配当あり)「今月は配当が入ったから、家族で温泉旅行に行こう!」「ちょっと良いお肉ですき焼きにしよう」
  • 暴落時・減配時(配当なし)「今月は不景気だから、近所の公園でお弁当を持ってピクニックにしよう」「図書館で借りた本を読んで過ごそう」

生活の基盤(衣食住)は確実性の高い「労働」で確保しているので、相場が悪くても路頭に迷うことはありません。

株価チャートを見て青ざめる必要もありません。

「増えたらラッキー」くらいの軽い感覚で投資と付き合えるので、長期投資を続ける上でもメンタルが非常に安定します。

ゆうせい
ゆうせい

配当金は再投資しなきゃいけないと思ってたけど、全部『遊び』に使っていいんだ!

これなら相場を気にせずぐっすり眠れるし、投資がもっと楽しくなりそうだね。

まとめ:9000万円貯まるのを待つな!今すぐダウンシフトしよう

今日の記事でわかること
  • 4人家族に9000万円のFIRE資産作りは、時間的にも精神的にもハードルが高すぎる
  • 資産ではなく「労働」で生活費を賄うモデルなら、資産ゼロからでも難易度が下がる
  • 基礎生活費を下げれば、週25時間の「ゆる労働」で十分に暮らせる
  • 余った時間はすべて「家族との時間」や「自分のやりたいこと」へ投資する!

「いつか幸せになる」ために、未来のために「今」を犠牲にするのはやめました。

生活のギアを一段落として、今日の子どもの笑顔をゆっくり眺める。

そんな生き方を、私たちと一緒に始めてみませんか?

プロフィール
ゆうせい
ゆうせい
アラフォー医療職パパ
2児の父、アラフォー医療職。生活のための仕事を減らし、嫌いではない仕事で無理なく生涯現役を続ける道を模索中です。副業という種まきと堅実な資産形成で土台を作りながら、お金の最大化ではなく、家族と笑って過ごすための「幸福の最適化」を探しています。
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