投資で眠れない夜にサヨナラ!株価を気にせず放置する「5つの鉄壁ルール」


昨日の夜、米国株が暴落したらしい

持っている株が決算でストップ安になった
こんなニュースを見るたびにドキッとしていませんか?
夜中にふと目が覚めて、スマホで証券口座を確認してしまう。
そんな経験があるなら、この記事はあなたのためのものです。
この記事では、投資のストレスで眠れなくなっている人に向けて、個人投資家の私が実践する「枕を高くして眠るための投資ルール」をお伝えします。
結論から言うと、投資は「退屈」で「ほったらかし」くらいが正解です。
以下の5つのルールを取り入れて、心の平穏を取り戻しましょう。
【ルール1】インデックス投資は「毎月自動積立」で完全放置する


ねえ、今月は株価が下がってるから、もう少し待ってから買った方がいいかな…?

ストップ!
人間の『勘』は投資の邪魔になるだけだよ。
『いつ買うか』と迷う時間をゼロにするために、今すぐ自動積立の設定をしよう。
淡々と機械的に買うのが一番だよ
人間は投資において、とても不合理な生き物です。
「もっと上がるかも」という欲や、「下がったら怖い」という恐怖が判断を狂わせます。
だからこそ、私の第一のルールは「徹底的な自動化」です。
- 1日に決まった額を自動で引き落とす
- 商品は全世界株式や米国株式などのインデックスファンドを選ぶ
これなら「今月はいくら買おうか?」と迷う余地がありません。
感情が入る隙間をなくすこと。
これが心の平穏への第一歩です。
【ルール2】「基礎生活費の1年分」確保&「3:7」の黄金比を守る


でも、もし大暴落して資産が半分になっちゃったらどうしよう…
生活できなくなるかも

その不安を消すために、『基礎生活費の1年分』を生活防衛資金として確保するんだ。さらに、僕らは『安全資産:株=3:7』のルールを守っているから、暴落が来ても焦る必要はないんだよ
全財産を投資に回すのは、メンタル的に危険です。
私は明確に以下の2つの基準を設けています。
- 生活防衛資金:基礎生活費の1年分
- 「基礎生活費」とは、生きていく上で最低限必要となるお金のこと。贅沢費を除いたリアルな金額の1年分を現金で確保します。
- アセットアロケーション:安全資産3割、株7割
- 生活防衛資金とは別に、資産全体における現金の比率(現在は3割)を維持します。
これだけのクッションがあれば、暴落時も「安く買えるチャンス」と笑って過ごせます。
【ルール3】YouTuberを信じて大失敗!「流行りの銘柄」には手を出さない


YouTubeで『この新しい仮想通貨が絶対に儲かる!』って言ってたよ!
私たちも買わない?

昔の僕と同じだね…。
投資初期にYouTuberを信じて『これからはこの株だ!』って飛びついたけど、初心者が買う頃にはもう天井で、あとは下がるだけだった。
自分が理解できない流行り物には、もう二度と手を出さないと決めているんだ
「仮想通貨が伸びる」「この個別株が来る」
そんな甘い言葉に飛びつきたくなりますが、それは罠です。
自分が仕組みやリスクを説明できない商品には投資しません。
思考停止で買った商品は、暴落した時に信じることができず、底値で狼狽売りしてしまうからです。
過去の私のような失敗をしないためにも、「理解できるものだけ」を買いましょう。
【ルール4】証券アプリは消す!マネーフォワードは「グループ機能」で目隠し


ああっ、また下がってる…!
さっき見た時より1000円も減ってるよ…
どうしよう

昔の僕も1000円動いただけで一喜一憂してたなぁ。
いっそ証券アプリは消しちゃおう。
家計簿アプリも、グループ機能を使って『株価が含まれない設定』に変えるんだ。
見えなければ、不安も消えるよ
長期投資において、日々の株価チェックは「百害あって一利なし」です。
私は以下の物理的な対策を行っています。
- 証券会社のアプリ:スマホから削除(必要な時はWebからログインすればいい)
- 資産管理アプリ:マネーフォワード等の「グループ機能」を活用し、普段見る画面には投資資産が表示されないように設定
「見ない」環境を強制的に作ることで、心の平穏は劇的に保たれます。
【ルール5】1年続ければ「世界は良くなる」と信じられる。投資は人生の脇役へ


でも、やっぱり気になっちゃう…
本当にほったらかしでいいの?

始めたばかりの頃は気になるよね、気持ちは痛いほどわかる。
でも1年くらい続けてごらん。
勉強すればするほど『世界経済は長期的には良くなる』と信じられるようになる。
そうすれば、投資なんて数ヶ月に1回見るくらいの『脇役』になっていくよ
最後のルールはマインドセットです。
最初はYouTubeや本のおすすめを買うところから始まるかもしれません。
しかし、インデックス投資の理屈を学び、経験を積むと、「世界は長期的には成長し続ける」という楽観的な確信が生まれます。
その境地に達すると、投資は人生の主役から「脇役」へと退きます。
- 家族との食事
- 趣味の時間
- 仕事への情熱
これらが人生の「主役」です。
今では私も、投資状況を確認するのは数ヶ月に1回程度。
それが、健全な長期投資家の姿なのです。
まとめ:良い投資とは「退屈」なもの
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
今回の内容をざっくりと図解(会話)でまとめました。

最初は不安だったけど、ゆうせいくんの失敗談を聞いて安心したよ(笑)

失敗から学んだ鉄則だからね。投資は『退屈』なくらいが丁度いいんだ。
以下の5つを守れば、今日からぐっすり眠れるよ
結論:ハラハラしない「退屈な投資」こそが、最強の投資法です! 🛌💤
さあ、今夜はスマホを置いてゆっくりお風呂に入りましょう。
あなたの資産は寝ている間も、世界中の企業が働いて育ててくれていますから。
